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焼酎コンサルティング
焼酎製造免許緩和について
焼酎乙類(粕取り焼酎以外の焼酎乙類)の製造免許付与要件が緩和され、酒税法及び酒類行政関係法令等解釈通達の一部改正が行われました。従って2006年より新規に製造免許を取得することが可能になりました。
- 焼酎乙類製造場の所在地の市町村で生産された米、麦、さつまいも、そばを50%以上使用する
- 年間生産量の上限が100キロリットル
- 販売は地域に限定される
- 等の厳しい条件が付けられています。
- これらの条件に対応するには従来の発想での焼酎工場では経営が成り立ちません。私達は地ビールブームの時に各社が安易な設備投資を行い、品質に問題のあるビールを販売したが故にそのブームが急速に沈静化してしまったという苦い体験をしています。また同じようなことが再現するのを防ぐために当社では焼酎用種麹並びに醸造機械の老舗である河内源一郎商店の経験を生かして焼酎製造会社開業コンサルティングを行うことと致しました。
- コンサル業第一号のお客様は長崎県五島列島にある新上五島町です。
第1回 講義内容
- 焼酎業界の栄枯盛衰 (第一次から第三次焼酎ブームまで)
- 仕込み水の秘密
- 麹の秘密
- 焼酎と観光
- 麹米(麦)の浸漬、洗浄、蒸し−−−河内式自動製麹装置
- 種麹菌散布 −−−河内菌
- 製麹 −−−河内式自動製麹装置
- 酒母仕込み −−−酵母、水
- 1次発酵 −−−1週間
- 2次掛け −−−米、芋、麦
- 2次発酵 −−−2週間程度
- 蒸留 −−−河内式蒸留器
- 検定 −−−検定タンク
- 熟成 −−−貯蔵タンク
- 和水 −−−アルコールを25%に調整/li>
- 瓶詰め